8年目法定12ヶ月点検

ボクスターを8年目の法定12ヶ月点検に出してきました。

大きな不具合もなく、2021年は北海道ツーリングと九州ツーリングの2本立てとなり、順調にマイレージを稼いでいるボクスターです。

昨年の法定24ヶ月点検から1年が経過(ちょっと過ぎてしまいましたが)したため、ポルシェセンターへ点検を依頼しました。

今回依頼した内容は下記。

  • エンジンオイル&フィルター交換
    いつもは主治医にお願いしているのですが、今回はタイミング的に重なったのでPCに依頼。いつもはMOTULの5W-40ですが、PCの場合はMobil-1の5W-50となります。
  • MTトランスミッションオイル交換
    こちらは交換サイクル指定が180,000kmもしくは12年ごとと気の長い話なのですが、自分の手元に来てから交換歴が無いというのはなんとなく気になる性格なので交換。
  • エアコン不具合チェック
    去年の酷暑の九州ツーリングでやられてしまったのか、北海道ツーリング初日で始動に4時間を要したエアコン(笑)
    時間経過とともに風量が弱くなってきたり、A/C ON時の小さな鈴虫音、助手席側は冷風が出ない等、いくつか症状があるものの、いずれもオープンカーであるボクスターはエアコンを使わないのであまり問題にならず放置していました。で、点検に出すのに4ヶ月振りにエアコンを作動させたところ、いずれの症状も発生せず(汗)

朝から入庫し、当日の夕方には完了。

予定した整備を終え、大きな不具合も見つからず一安心です。

強いて言えば、タイヤの残溝(汗)
そろそろ交換時期にあるのですが、コロナによる物流の影響で海外製のタイヤは品薄が続いております。ボクスターは日常的には乗らないので急ぎではありませんが、雪解け後の春のツーリングまでには要交換です。

エアコンについては先述の通り症状が出ないので、暑くなってから見ましょうということで一致。

あとは少し気にしていたブレーキパッドの残量ですが、こちらも新品11.0mmに対してF:5.5mm R:7.5mmとまだまだOK。
私のノロマ走りでは、結構長持ちするようです。もっとも、残3.0mm以下になると警告灯が点灯する便利な機能があるので、それを確認してから交換で良さそうです。

トランスミッションオイル交換後のフィーリングですが、街乗りレベルでは少し雑味が消えたフィーリングになったような気がしますが、暖気が完了した状態で乗り始めたからかもわかりません。高速域では試していないので無評価。まぁ、気持ち的な面で交換をしたので満足です。
油温は当然ですが、外気温によってもシフトフィーリングは変化します。とはいえ、一貫してボクスターのシフトフィーリングは本当に素晴らしいです。

今回の点検でかかった費用は約11万円となりました。
現代の基準で見てもデザイン・パフォーマンス共に全くその魅力が色褪せないボクスターですが、一方で8年が経過しているのもまた事実。
なるべく長く乗るため、今後もきちんと走らせ、きちんとメンテナンスを心がけていく所存です。

(終)